多摩川衛生組合では、原子力発電所の事故由来に関わる焼却残さ等の放射性物質濃度のモニタリング調査を実施してまいりましたが、令和7年3月に「放射性物質汚染対処特措法施行規則第32条第2号の確認に係る申請書」を提出し、焼却残渣等の安全が確認され、調査義務が免除となったことから令和7年4月から排ガス、焼却残さ(焼却飛灰及び飛灰固化物を含む。)、放流水及び空間放射線量の測定を休止しています。

 

令和6年度までの測定結果については、下記をご参照ください。

空間放射線量測定値(清掃工場敷地境界)

放射性物質濃度測定値