平成29年7月18日、19日、21日において、稲城市消防本部から講師を招き、平成29年度普通救命講習会を開催しました。

この講習会には、衛生組合職員と運転委託職員約50名が参加し、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使用方法など、職場でできる一次救命処置の大切さを学びました。

衛生組合では、講習を定期的に反復して受講することにより、救命技能を維持できるように努めています。