令和6年7月12日(金)、杉並区にある東京二十三区清掃一部事務組合の杉並清掃工場への議員視察を実施し、多摩川衛生組合議会議員が参加しました。

 

杉並清掃工場は多くの住宅が立ち並ぶ地域に立地し、周辺の街並みに調和するよう、工場の外壁や屋上を緑化しているほか、ウォーキングロードを整備するなどの取り組みを行っています。また、ごみを焼却した際に発生する熱エネルギーを有効利用した足湯を設置するなど、地域にとけ込み、信頼される清掃工場となっています。

工場内には「東京ごみ戦争歴史みらい館」という施設があり、初代清掃工場を建設するまでの様々な出来事や建て替えに至る経緯、ごみ問題のこれからなど、杉並清掃工場の歴史と教訓を伝えています。

今回の議員視察では東京23区のごみ処理の事例を視察することで、周辺環境との調和や環境学習への取り組み、ごみ問題の歴史などについての見識を深めることができました。

今後も当組合では周辺環境に十分配慮し、安全で効率的な組合運営に努め、皆様に信頼される施設づくりを目指してまいります。